睡眠時無呼吸症候群について

みなさん朝はすっきり起きれますか?ぐっすり寝た後、朝の爽快感はありますか?家族にいびきを指摘されたり、夜、目が覚めたり、トイレに起きたりしませんか?

いびきをかいている方の中には睡眠時無呼吸がある方がいらっしゃいます。検査は、自宅で簡単にできますのでまずは、検査をしてみましょう。結果によって、手術、マウスピース、CPAPなどの治療法があります。重症の睡眠時無呼吸を放置していると、日々のパフォーマンスの低下のみならず、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが3-4倍になったり、認知症のリスクも上がります。

当院では、通常であれば入院しないとできない精査(Full PSG)も自宅で行うことができます。入院に比べて費用も安く行うことができますのでご相談ください。

また、すでにCPAPを行っているが使うのが苦しい方などはいませんか?「息が吐きにくい。」「マスクがずれるとシューシュー音が気になる。」「マスクの違和感で寝れない。」「鼻やのどが渇く。」「胃に空気が入る。」等、悩みごとはありませんか?当院では、オンラインでリアルタイムにデータをチェックし、ひとりひとりに合わせて調整を行い快適に使用できるように適宜設定いたします。他院で、うまく使用できなかった人でも当院に通院することにより快適に使用できるようになった方もいらっしゃいます。

また、睡眠時無呼吸は大人の病気と思われているかもしれませんが、子供でも扁桃肥大やアデノイド肥大、アレルギー性鼻炎により無呼吸を認めることはよくあります。子供なのに1週間のうち5日以上いびきをかいている場合は検査が必要です。子供の無呼吸は、成長障害や落ち着きのなさ、イライラ動作が粗暴といったものや、あごや顔の骨格の形成不全、高次機能障害にも影響を与えます。成長や発達にもたらす影響が強い為、早めに対応することが大切です。

     おねしょも無呼吸の症状の一つです!