睡眠時無呼吸検査について
春眠暁を覚えずで、布団が気持ちいい季節ですが、皆さんいびきをかいていませんか?
当院では、以前より自宅での簡易検査および精密検査を実施しておりますが、
この度、自宅での簡易検査の機械をもう一台新たに導入しました!
今までは検査が重なってしまった場合にお待ちいただいておりましたが、今後は2台体制となりましたので
お待たせすることが少なくなると思います。
いびきが気になる方はお気軽にご相談ください。
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無呼吸と言えば、おじさん?太った人?といったイメージがあるかもしれませんが、
構造上の問題で子どもや太ってない人でも無呼吸が起きていることがあります。
子どもの場合、いびき以外に
・4-5歳を過ぎているのに夜尿(おねしょ)が残っている。
・寝相が悪い。
・日中の落ち着きのなさがある。
・寝ているときに頭を高いところに乗せたがる。
・夜中に急に起き上がる。
・首をそらして寝ている。
・身長が低め。
等といった症状がある場合は、無呼吸の可能性があります。
放置することによって、学習障害や成長障害を来すことがあります。
自宅で行う検査は簡単にできますので、気になる方はまず検査をお勧めします。

また、診療報酬改定により令和8年6月より睡眠時無呼吸症候群のCPAPの適応基準が変わることになります。
今までの診断基準では、CPAPの適応ではなくなんとなく放置されていた方も治療適応となる可能性があります。
数年前に検査してなあなあになっていたが日中の眠気が気になる、いびきを指摘される、夜トイレに起きる、
寝起きに頭痛がある、血圧が高いなどの症状がある方もお気軽にご相談ください。


